「~っぽい」を英語では? [単語・フレーズ]
「~っぽい」って、英語ではどう使われているのでしょう?
それは名詞に「y」や「ish」などの接尾語を付けることで表現できるんです。
例えば、dust(埃)⇒dust +y⇒dusty(埃っぽい)
このように「y」を付けると⇒「っぽい」「が多い」の意味になります。
英語でも、食感や味覚、感触などの表現によく使われますね。
以下はその例です。
[素材・感触]
hairly毛むくじゃら
feathery scarf 羽のような、ふわふわしたスカーフ
silky skin シルクのような肌
[味覚]
fatty, sugary, nutty, fruity, peppery (胡椒が効いた)
[食感]
ナッツやおせんべいなどのカリカリした食感 crunchy texture
揚げ物やトーストなどのサクサクした歯ざわり crispy touch
しけた soggy bicscuit/chips
ふわふわのfluffy pancakes
もっちり噛みごたえのある crispy inside and chewy outside 外はパリッ中はもちもち
ドロドロのmushy risotto
シュワシュワのfizzy cactail
Gooeyネバネバした
名詞に「ish」を付けると「~っぽい」「~くらいの」などといった意味になります。
例えば、fever(熱)⇒fever +ish⇒feverish(熱っぽい)
Seven(7時)⇒fever+ish⇒feverish(7時頃)
I am feverish today. 今日は熱っぽい。
I’ll see you around sevenish. 7時頃に会いましょう。
sixtyish man 60歳くらいの男
four hundredish dollars 約400ドル
greenish blue 緑色がかった青色
reddish-blond hair 赤みがかったブロンド
それは名詞に「y」や「ish」などの接尾語を付けることで表現できるんです。
例えば、dust(埃)⇒dust +y⇒dusty(埃っぽい)
このように「y」を付けると⇒「っぽい」「が多い」の意味になります。
英語でも、食感や味覚、感触などの表現によく使われますね。
以下はその例です。
[素材・感触]
hairly毛むくじゃら
feathery scarf 羽のような、ふわふわしたスカーフ
silky skin シルクのような肌
[味覚]
fatty, sugary, nutty, fruity, peppery (胡椒が効いた)
[食感]
ナッツやおせんべいなどのカリカリした食感 crunchy texture
揚げ物やトーストなどのサクサクした歯ざわり crispy touch
しけた soggy bicscuit/chips
ふわふわのfluffy pancakes
もっちり噛みごたえのある crispy inside and chewy outside 外はパリッ中はもちもち
ドロドロのmushy risotto
シュワシュワのfizzy cactail
Gooeyネバネバした
名詞に「ish」を付けると「~っぽい」「~くらいの」などといった意味になります。
例えば、fever(熱)⇒fever +ish⇒feverish(熱っぽい)
Seven(7時)⇒fever+ish⇒feverish(7時頃)
I am feverish today. 今日は熱っぽい。
I’ll see you around sevenish. 7時頃に会いましょう。
sixtyish man 60歳くらいの男
four hundredish dollars 約400ドル
greenish blue 緑色がかった青色
reddish-blond hair 赤みがかったブロンド
2015-04-22 02:17
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